これまでの問題について ─
神戸市のアスベスト問題について
10年前の震災時に舞った、相当量のアスベスト。全国的にはこれから立て替え時期を迎えることで問題視されていますが、神戸市民にとって、それは既に通過してしまった問題なのかも知れません… [アスベスト問題のページへ]
神戸市 特別勤務手当見直し
42億円の2003年度特別勤務手当を出していた ─ 民間実態とのずれが全国的な問題となっている今、神戸市も例外ではない…(特設ページに掲載しています)
人権問題
家庭内暴力やストーカーなど、身近な人権擁護が大きくクローズアップされています。(これについては市政最前線でお知らせしています)
小児ゼンソク (2005年2月19日資料追加)
東灘区は神戸市中最も小児ゼンソク患者の多いところです。
安井は、市議会において小児ゼンソク等調査事業についての市の対処姿勢を質しました。
環境問題
環境保全の問題も深刻です。国道47号線周辺はじめ、自動車排気ガスによる汚染や船舶・工場からの煤煙などが危惧されています。
さらに、アスベストの問題も再浮上しています。
教育問題
21世紀を担う子供たちを健やかに育くむことは、私たち大人、親の大きな責務です。不登校やいじめ、暴力をなくし、受験戦争の重荷を軽くするため、より良い教育のあり方を考えていきたいと思っています。
安井俊彦は今、市会文教経済委員会委員長をつとめています。この責任からも、子供たちの個性を伸ばし、優しい心と、自立心を養う教育を目指し、市や国に様々な提言を行い、時代が求める教育行政を実現していきます。
神戸空港問題
先の市長選で最大の選挙課題とされた空港問題。安井はこう考え、提案します。
雇用・経済復興の推進 ─都市計画
不況と震災復興に苦しむ神戸経済を立て直すため、新産業の誘致育成による市内産業構造と雇用の増大が急務。経済活性化それなくして豊かな福祉社会を築くことはできません。
福祉問題
神戸の福祉は三流?震災時に吹き出した、それまでの行政の手落ち。素直に反省すると共に、これからの高齢化社会に向けて、一層の充実を図らねばなりません。 |